# 爆乳6【史上最強変態メス】高身長170cm鬼爆尻90cmむちむち鬼爆乳Hカップ100cmドスケベ・ザ・エッチボディー堕◎ちゃん種付け中出し孕ませ肉弾ファック!ザーメンの鬼「精子一滴残らず飲んでやるよ」コスプレハード
このレイヤーさんに出会った日の衝撃は忘れることができません。ひと目見たら決して忘れられない高長身、神爆乳、鬼爆尻、そして美人系フェイスの超級インパクト。
なんだこのスーパーボディは!!!!!!エグいなぁ!!!!!!セックスしてぇ!!!!!!!
それもそのはず、元グラビアアイドルの母と一流アスリートの父という、フィジカルエリート家系に生まれ、自らもバレーボールで国体出場したという華麗な経歴を持つレイヤーさん。ですが、それは表の顔。裏では監督、同級生からボディを狙われ、性暴力被害を被ってきたようです。
中でも不良グループによる3年間のレ○プは過酷だったようです。学年一目立つ巨乳は目をつけられて当然だったのでしょう。「最初のうちはスカートめくりとか、かかわいいもんでした」。
抵抗しないのをいいことに、不良の行為はエスカレート。公園に呼び出されて口淫やセックス強要。精子はそのまま飲まされ「美味しいミルクごちそうさまでした」。
ノーパンノーブラ登校させられることもしばしば。「昼休みになると、他クラスの男子が大勢きて、男子トイレに連れ込まれました。そこで素っ裸にされて“ピンサロごっこ”などと言われてフェラチオごっくんがデフォ。あの年頃の男子ってみんな溜まってるから休み時間中エンドレスでした」。不良にザーメンを飲まされ続けたことで、ザーメン中毒者になったのも頷けます。
不良や取り巻きの前でストリップやオナニー、スマートフォンで動画撮影という羞恥プレイは、他人に視られるコスプレイヤーを目指すきっかけの一つだったのでしょう。
部活終わりの蒸れた体で、不良の家に呼び出されては便利な肉便器として望まぬ性行為を繰り返されました。これ以上書くのを憚られるような、凄惨なセックス調教を施されたようです。
幸運だったのは、天性の被虐性癖だったこと。
幸運だったのは、異常者レベルの変態マゾだったこと。
不良に乱暴に犯されながらも快楽を味わっていたのです。行為を積極的に行っていたのはむしろ彼女のほうだったのです。
変態エピソードは尽きません。不良グループでパシリをしていた少年と家が近いことから親密になり、不良に犯されたあと、彼の家で隠れてセックスしていたそうです「初めての彼氏でした」。少年はオタク資質があり、セックスしたり、ゲームや漫画で絆を深めました。そして、彼の希望で初めてコスチュームセックスを楽しんだというほのぼのエピソードも。レイヤーとしての開眼は、不良抜きには語れない皮肉。
そこからSNS全盛期を迎えた彼女は、男を釣っては手当り次第に性行為を重ねていきました。「みんな、わたしが変態すぎるから一回ヤッたら相手してくれなくなりました」。
変態レイヤーさんが辿り着くのは同人サークルと相場が決まっています。
初顔合わせの席での彼女の発言がすべてを物語っていました「で、何発ザーメン飲めるの?」。
このレイヤーさんに出会った日の衝撃は忘れることができません。とんでもない変態女がやってきたぞ。
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